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2013年3月12日 (火)

F1(元ドライバー)小林可夢偉WEC フェラーリAFコルセ加入\(゜▽゜)/

しばらく小林可夢偉の話題らしい話題というものがなかったがWECでフェラーリのAFコルセに加入が決定した。
F1情報サイトのF1-GATEによれば「スクーデリア・フェラーリは伝統ある“跳馬”史上初めてのアジア人ドライバーとして小林可夢偉の加入を発表した。」という事らしい。フェラーリ初のアジア人ドライバーとは大変名誉なことだ。

去年から主に芸人ダウンタウン関連の番組などにたびたび出演するもののスポンサーおよびシート探しは遅きに失した感はしていた。ロータスやフォースインディアのドライバー発表が決まらない中で何度もF1復帰待望説が浮上。フェラーリのマッサのレース大会に呼ばれたりAFコルセのテストを受けるなどフェラーリ関連の話題が上がっていたが、今回やっとF1以外であるがフェラーリのシートを獲得したようだ。

3.11大震災の当日に発表というタイミングも粋な計らいと言える。数年前に長年フェラーリ移籍を望んでいたジャンカルロ・フィジケラが移籍したケースもあるし、フェラーリは割と人情味を解してくれるチームなのかもしれない。

その他個人的に2013年の今年面白そうな話題としてはとりあえず以下のような事が面白そう。

・バルテリ・ボッタスがマルドナード以上の活躍の期待
・バトンとセルジオ・ペレスの成績
・ハミルトン加入のメルセデスの成績
・ザウバーに移籍したニコとグティエレス
・グロージャンとマルドナードや他ドライバーの去就
・扱いやすくなったタイヤによる順位変動

こうやって書き出して見ると気になるは新規ドライバーの実力と新規加入による新体制でどれだけライバルと差をつけるかという事が気になっているようだ。今年ドライバーになったボッタスはテストでもマルドナードに肉薄するタイムを出しており、川井一仁も下位チームなどの新人と比べても堂々としていていい雰囲気を持っていると褒めている。マルドナードはチャベス大統領の死去によりシートにも変動がありそう。

今季マクラーレンはタイヤの使い方がうまくはまれば早く自分に有利なチーム体制づくりなども評判がある(褒める意味で)バトンと川井氏によればタイヤの扱いが難しかったためにイタリアで2位に上がってしまったペレスが同チームに。経験の豊かさをバトンが示せるのか、また実力を疑問視されているぺレスが結果を示せるかが見ものだ。可夢偉はカルロス・スリムの支援するドライバーと比較されシート争いを強いられる立場に置かれていたし、(エンジニアなどの待遇の差もそのせいか?)バトンがペレスを下してくれたらなんとなく気分はいい。
メルセデスはマシンの調子も良くなったようだし、これにハミルトンの別次元の速さが加わったら面白いことになりそう。力のあるものの情緒不安定な所や終盤のリタイアが多いこともあって応援したくなるドライバーだ。
ザウバーのニコはフォースインディアを飛び出した事を後悔しないように活躍してほしい。グティエレスはF1参戦が早かったかどうか見ることができるだろう。
今年はペイドライバーや実力が疑問視されているドライバーが多いだけに結果によっては適正なドライバーの参入を望む声が強まっていくに違いない。そうなれば可夢偉が2014年にF1に復帰する可能性は高まるだろう。今年のドライバーラインナップをざっと見て来年のシートが場合によっては危ういドライバーは5人以上はいるように見える。邪な考え方かもしれないが少しばかり新規ペイドライバーの成績低迷を期待してしまう。

今年はピレリタイヤはグリップ力が上がってコンマ6~8秒ぐらいのタイム上昇が見込めるという。(ある関係者によると0.5秒と発言)タイヤを作動領域も広くなって扱いやすくなったとの事だ。タイヤの信頼性向上は不確定要素が排除され戦略も立てやすくドライバーの実力もはっきりしてくることだろう。

可夢偉にF1の可能性がまだ閉ざされていないという事がわかりファンは一応の安堵を得たことだろう。

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