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2012年11月

2012年11月24日 (土)

F1小林可夢偉3年過ごしたザウバーを放出、(;;)

数か月前からBlickのロジャー・ブノワ記者らから小林のザウバー来季のドライバーラインナップについて否定的な記事をずっと書き立てていたが、次第にそういう空気が強まりついにニコとグティエレスの体制となってしまった。どうもBlickはゴシップ記事を書く新聞社のようで、ゴシップ紙であれば事実確認が取れなくとも話題性で購買層を刺激すれば十分だし、後で仮に事実となったとしても「ほら言った通りになっただろう?」って感じで開き直るだけだろうし、全く性質が悪い。(社会的な名誉を食い物にする商売はろくでもない。)

確かにドライバーを替える要因は沢山あった、エンジニアのダラーラとの関係が悪いように見え戦略がかみ合わなかったりで車の力を最大限生かして戦ったように見えなかった。そもそもチーム自体にやる気が感じられなかった。
レギュラードライバーとしてチームを先導するポジションに次第になっていったがそのせいもあってチームメイトでF1ドライバー2年目のセルジオ・ペレスとも比較でポイントを下回ってしまってしまった。

(とはいえペレスと比較すればコンスタントにポイントは取っているし印象的なオーバーテイクも多いカムイの方が現状は評価は高いかもしれない)

ザウバーのスポンサーであるメキシコの企業のテルメックスがチーム内で立場を優位にさせてしまったのもスポンサーを持ち込まず実力を見込まれてF1ドライバーに昇格した小林には不利に働いたことと思う。
ザウバーのモニシャもどれだけ可夢偉を先の日本GPを印象的なレースだったと、実力を認めているといくら言ってくれても決定は下されしまった。モニシャの発言は可夢偉に対しての慰めだったのか、力を認めて迷った上での精一杯の賛辞だったのか。
日本GP以降の日本企業のスポンサーが就いてくれることをザウバー側も期待はしていたようだが小林のポジティブな発言とは裏腹に恐らく必要十分なスポンサーはつかなかったのだろう。ザウバーとカムイはスポンサーや他チームの動向を見ながら発言している節はあるので明言を避けている部分も多いみたいなので詳細は分からないが。
(まだ空いているシートもあるので可能性はある)

可夢偉自身が実力でシートにいるべきという思いがあってスポンサー獲得に遅れを生じてしまった部分もあったかと思う。あびる優との交際がスポンサーを遠ざける一因と揶揄される事も多かった。

今回の決定は残念な事だ。それでも3年もいる事が出来たのはザウバーが見出してくれたかおかげだ。ザウバーに対して含みは残るが感謝するべきだろう。F1で活躍できる日本人ドライバーが存在する事は貴重だし、国際的な舞台で活躍して日本人の希望になってほしい。今のところはまだミサイルの異名を獲得して評判を落としたグロージャンのいるロータスやニコの抜けたフォースインディアのシートなど獲得の可能性はまだ残されている。

最近になって募金を始めたようだが「必ずシートはある」と言っているし、状況が好転すれば可能性は残されているという事か。最終戦ブラジルGPは天候次第ではポイント獲得のチャンスもあるしシート獲得の判断材料になる事を期待したい。

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2012年11月10日 (土)

ドラマ『悪夢ちゃん』についての雑感(4話まで視聴)

最近面白そうなドラマをやっている。『悪夢ちゃん』というドラマだ。 普段はドラマなど見ないもののGACKTが出るというので見始めた。
そもそものタイトルの響きからして魅力を感じないと思っていたし、1話目を見た印象では演出はCGや人形を使って安っぽい特撮を彷彿とさせ、役者の芝居にも独特の不自然さに違和感を感じたりもした。 髪が前髪の半分が白髪の女の子、創作作品からそのまま実写化させたかのような博士、GACKTの夢王子役も風貌など改めれば耽美な王子役も可能だろうが少々微妙に見えるし(パーマももっさり、少々太いようにも見えたが彼は筋トレの鬼で武闘派なので太いのだと考えてこの際まぁ良いとする)一言で言えば、「作り物感」が多いという事ではないだろうか。

しかし、回を重ねるにつれてそれは誤解ではないかという思いが湧いてきた。期待値が低かった分もあって主役の北川景子の演技と今後が何とも面白くなりそうだからだろうか。外面のいいサイコパス先生のメッキが剥げて次第に言葉が重たく響くセリフが多くなった気がする。(私は北川のセリフでちょっと泣いてしまった。)北川サイコパス先生がGACKT教授の雰囲気をフィギュアっぽいっといったのも作り物感という気持ちを強めた。夢をテーマにしている分作り物感があった方が視聴者を奇妙な物語に引き込む演出装置としてなら悪くない気もする。このような違和感は独特の空気を出す為の演出を考えての事ではないだろうか。それとやはりGACKTが出ると他の役者にないオーラがあって空気が違う。演技がうまい役者は他にたくさんいるだろうが独特の空気を出せるのは多くないだろう。演技も結構こなれている感じで良いと私は思っています。

脚本や音楽も経験豊富な方が担当されているようだし今後に期待したい。(脚本は大森寿美男、音楽は横山克、原作は恩田陸、大森さんは大河の風林火山などでGACKTと関わりが多いみたいです。)
北川さんの言った空気を読んで笑うような大人にならないようにしていきたいと思います。

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