来るべき衆議院選挙・・・、最高裁国民審査にも関心を
まもなく行われる衆議院選挙を控え、様々な人が投票する政党、候補者を検討していることと思うが、私自身もあまり関心もなく知らなかったのだが、先日届いた選挙のお知らせの葉書には『衆議院議員選挙』と『最高裁判所裁判官国民審査』が行われると書かれている。
そういえば去年のたかじんが出演していた番組で国籍改正法について河野太郎が「最高裁の判決」を理由にどこか言い訳がましく肯定論を述べていたのを思い出した。
参考:「たかじん非常事態宣言」国籍法 河野太郎電話出演
私自身は最高裁についての知識などは皆無といってよいが、少なくとも最高裁の判決は社会的影響が大きく、今後の法案策定や裁判の判例などに影響を及ぼす可能性は理解できる話だ。
今回審査対象になるのは以下の方々となる。
Yahoo!みんなの政治 国民審査
誰を選べばよいか?
裁判官の判決などは最高裁のページなどが参考として提示されているが正直な所書いている内容がさっぱり分からない。最高裁に関与した判決は掲載されているがその他大小のあらゆる裁判などには目が届かず判断に困る。たまたま調べて行き着いたページではあるが以下のページを参考にすると良いだろう。
8項目ほどの各々の考え方についてレベルで評価しており、いくらかの目安として役立つ。
忘れられた一票 2009 ★ 最高裁判所 裁判官 国民審査 判断資料
個々の判例については掴みにくいところがあるので、裁判官の名前を検索すれば過去注目された判決が出る場合がある。中には罷免運動を積極的に行っている方もいるようだ。
あまり悪い先入観ばかりで免職の結論ありきというのも良いとは思わないので、あくまで各種情報は参考程度に止め、中立に考える余地は幾らかは残しておくと良いだろう。
日本でも高知白バイ事件など冤罪の余地が残されていながら有罪になってしまったケースがあまり広く知られることの無い事例などいくつもあるのだろうと思う。
少し調べると上記裁判官の中でも御殿場事件(櫻井龍子)や、南京事件研究書に関する訴訟(涌井紀夫)など調べれば気になる判決がいくつか出てくる。個人的に気になる判決はあるのだろうが全体として偏りが少ないと判断すればとりあえず及第と言えるのではないだろうか。
裁判官も人間で必ず正確と言えない所がある。楽な職業とも言えない。おそらく裁判員制度も裁判官の負担を軽くする目的もあったのではと推測する。視点が厳しくなりすぎては返って選択する国民の方が偏りすぎとなってしまうだろう。
衆議院選挙のおまけのように捉えがちだがこちらも重要な選択であることに変わりは無い。
少しでも意義のある投票行動にするためにも裁判官の選択も真剣に考える機会があってもいいのではないだろうか?
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