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2009年1月24日 (土)

クレヨンしんちゃん 『また! しんこちゃんだゾ』 考察 (2009年1月23日放送)

昨年の12月5日に放送されたクレヨンしんちゃん「謎のしんこちゃんだゾ」の回はYoutubeなどのおかげでネットで結構な反響があったようです。しんこちゃんの考察については当ブログでも以前にクレヨンしんちゃん 謎のしんこちゃん考察クレヨンしんちゃん 謎のしんこちゃん考察 追加補足などで紹介しました。

そのような事を知ってか知らずか、1月23日に「また!しんこちゃんだゾ」を放送されました。恐らくは「謎のしんこちゃんだゾ」だけではもとより視聴者に対しての説明や理解が不足しているので話題になる前から続編を作るという話はあったと思います。

今回のしんこちゃんで気になった点を以下に簡単な理由を付け加えて挙げてみます。

  • おもちゃの人形がひまわりのお気に入りになっている
  • しんのすけもおもちゃに興味を持っている(ムキになっているだけにも見える)
  • シロがひろしを起こした(しんこが来るのを察知して吠えたように見える)
  • 「ひまちゃんのパパですね」と尋ねる(当然と言われれば当然の気はしますが)
  • ひろしとしんこの会話中に画面が細かく切り替わる(何かあるとは考えにくいですが一応)
  • 「何年経っても同じ・・・」とひろしの人生を予見したような発言(リアリティーを出す為の偶然の発言とも考えられる)
  • しんこが推薦する店「ラベンダー」に案内する。(何か誘導する理由が考えられる)
  • 「ラベンダー」と分かりやすい看板が有りながら、ひろしは店名を覚えていない。
  • ラベンダー店主はイヤリングをしている(男性がしてもいいが少し不自然)
  • 「ひまちゃんはパパが大好きよ。」と先に告げる(確信的に言っている節があるため)
  • 「みさえさんだっておに・・・」という発言(呼び方でしんのすけとの間柄が異なるため)
  • 「おじさんだって3人の事好きでしょ」と発言(気持ちを確認するような発言)
  • ひろしが車に接触するのを防ぐ
  • 今回もしんのすけがいない間にうんち雲を発生後にしんこが出現し、シロと仲がいい

今回の回を見て気になる点をいくつかまとめると以下のようになります。(以下しんこを彼女と記述します)

ひまわり的な話題を中心に話を進める。

彼女の発言の主な内容には共通してひまわりが主としての内容となっています。ひろしと会話した時に「ひまちゃんのパパですね。」と言いましたが、「しんのすけくんのパパ」とは言っていません。ひまわりと多く接しているので当然といえば当然という気もします。

「ラベンダー」での会話についても「ひまちゃんはパパが大好きよ。」という発言をまず最初にしています。ひまわり本人であればこそ気持ちが分かるのであり、何度かひまわりと接した程度なのに彼女はこの事をどこか確信的に言っているような節があります。ちょっとした違いですが「好き」ではなく、「大好き」であると言っているのです。

ひろしは彼女とは初対面なのでひろしがひまわりと接する場面を彼女に見せた事はありませんし、ひまわりは言葉が喋れないので好きか嫌いかは態度やしぐさでしか判断できません。実はみさえが彼女に既に2度も会っていて、ひろしの使用している物を握って離さないなどの理由があれば別ですが、或いは野原家の生活を偶然目撃する事も考えられますが、基本的にひまわりがひろしを大好きと思わせる理由は彼女にはあまりありません。

また「お兄ちゃん」と言いかけた部分を「ひまわりのお兄ちゃん」と会話をつなげましたが、「お兄ちゃん」と言うのは家族か別の家族間で兄弟のような付き合いをしている間柄だからこそ言える言葉であり、面識も無く親しくも無いのにしんのすけをいきなり「お兄ちゃん」とは呼ばないでしょう。

「しんこ」は「ひまわり」か

やはり野原家の事情に詳しいのですが、先に説明した彼女がひまわりを中心に話を進める点や「おじさんだって3人の事好きでしょ」と発言したのは、野原一家の絆を確かめたような気がしました。その後「良かった。」と安心したのは彼女が家族の一員であるひまわりだからと考えると納得できます。数日間みさえやひろしと会話を重ねたからといって他人様の家庭を心配をできる人などそうそういないでしょう。

当初はなんの関係の無い冗談のように考えていましたがひろしがプレゼントを申し出た時に「ステキなお家一件。」と言った部分にも話がつなげることができるかもしれません。ステキな家=円満な家庭と考えるのは考えすぎかもしれませんが。

類似点としてはひまわり的であり、しんのすけ的でもあり成長したひまわりを見ない以上は断定はできません。個人的にしんのすけを相変わらず避けている点で現在のひまわりが成長して全く同じ彼女になるかどうかと言う点で引っかかています。今回の放送でも「お兄ちゃん」と言いかけた事もあり彼女の名前自体は「ひまわり」なのは間違いないとは思っています。

しんこは未来から来たか

しんこが未来から来たと言える理由には前回でしんのすけが部屋に入る直前にうんち雲が発生し、消えた事やひろしの事故を防いだ点、ひろしの人生を見ていたかのような一連の発言などがあります。ひろしの将来を予見したかのようないくつかの発言の一つ一つは未来から来たという説得力がありませんが全体として見ると未来を知っているように見えます。長期のローンが残っている事も知ってるようでした。

うんち雲は彼女が自由に出現や消えたりする際には必ず発生します。その点で自由に別の場所へ行き来する能力があると考えられます。野原家が生きている時代はそんな技術はないですし、来たとするなら現在より進んだ技術を持っている未来から来たか別の世界から来たと考えるのが自然です。それに彼女が野原家の内情に異常に詳しい理由も未来から来た事で説明が付きます。

彼女が過去から来た時間移動能力者であると仮定しても、その為に野原家の細かな内情を知るには個人で十分な下調べを行わないといけません。説明が可能な場合もありますが、整合性という点で無理が生じてきます。未来である事の方があらゆるSF的発想の可能性や問題点をクリアしてると思います。

別の未来をたどった世界から来たとすれば必ずしも未来とする必要はありません。しかし現在の野原家は恐らく存在していない気がします。また翻って別の野原家が存在しているかもしれません。でも少なくとも現在の野原家について詳しいのでこの線は除外できる気はしています。

しんことおもちゃの関わり

前回はしんことおもちゃの関わりがよく分かりませんでしたが、なにかしら重要なキーアイテムとして含みを持たせて終了しました。今回の放送でひまわりのおもちゃがお気に入りのおもちゃになっていることが判明しました。しんのすけも人形に興味があるのかムキになっているのか知りませんが人形に執着しています。

おもちゃについては別に気になるところがありまして、ラベンダーの店主がイヤリングをしている点が気になったのですが、前回ひまわりがおもちゃのイヤリングをしていたのを思い出いだし、暗喩的に「おもちゃ」の重要性を示唆したのかもしれません。このイヤリングが必ずおもちゃと限った話ではないのですが。

そのように考えるとラベンダーの店そのものもおもちゃ的な作りをしていますね。またひろしが彼女に対しておもちゃを買い与えようとした時に事故を防いだ点でもおもちゃの重要性はより強まるのではないでしょうか。前回でもみさえが「好きなおもちゃ良く分かったわね」といったり、おもちゃのみを表示する場面があったり、おもちゃの重要性は常に伝えられていました。

以降はYoutubeなどのコメントなどを見て気付いた部分ではひまわりのおもちゃは最後に出てきた絶滅動物のガチャポンが入っているのではないでしょうか。おもちゃを買いに行ってしまった為にひろしが事故に遭遇した場合があったかもしれません。

しかしひまわりのおもちゃが絶滅動物であると考えると少なくともひろしが購入後に事故に遭ったということになり前後がおかしくなります。

もしかするとおもちゃを重要視させる為の我々視聴者に対する小道具程度の役割だった場合もあるかもしれません。ラベンダーを訪れた事やしんのすけが居合わせたと仮定すると実際の順序が多少前後するのかもしれません。

前回では小道具的な意味でおもちゃを注目させる役割があったという気もしてきます。

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しんこが出現する背景・目的

前回にもしんこが意味も無く現れる可能性が少ない点について触れましたが、前回と今回の話の中で物語の中で最も意義のあることを考えると前回ではおもちゃ(人形)をひまわりに託すこと、今回についてはひろしの事故を防ぐのが目的だったと考えます。

彼女の背景を判断する材料として前回のさようならと言う言葉で目を潤ませた点や今回では中の良さを確かめたような点などを考え合わせると何らかの理由で将来的にに家族が別れる(生別か死別)ということがあるのかもしれません。

死別と言う事であれば今回彼女が事故を防ぐことができたのでもう出てこない場合があるかもしれません。それでもおもちゃが重要な役割を果たした訳でもなく、人形に意味を持たせるような表現をしていたのでまだ彼女が出てくる機会は用意されているかもしれません。

今回の彼女がひろしの事故を防いだことで彼女の役割は終わったかもしれません。ひまわりのおもちゃについては最後に出てきた絶滅動物と同じ物であると示したのならば、おもちゃを重要視させる必要もなくなります。

彼女がひろしを事故から救った事でひろしが死亡したかもしれない未来は自然と消滅する事になります(現在の野原家の未来と同化するとも)。彼女がひろしが死亡した未来から来たとするなら彼女の存在も消えてしまうでしょう。今回に限りひろしを救った後に雲を発生させずに彼女はいなくなりました。

無数の未来という空間と現在の時間という流れ(空間軸と時間軸と言うのでしょうか)で考えると少なくとも彼女が干渉した野原家と同じ時間の流れの未来からやってきたと考える事も出来ます。

彼女が憂いていたのは実はひろしが事故に遭う現実を知っている事に加えて、未来を変えた結果自分の存在が消えてしまう事を知っていたからではないでしょうか。

しんこがしんのすけを避ける理由

個人的にはしんこがしんのすけを避ける理由として考えたのがしんこ=しんのすけが同じ存在である為に一方を存在させるためか、未来への影響を少なくする為かと考えました。

理由としては無数の未来の可能性を先に示しましたが女のしんのすけもいるかも知れないという仮定や別の世界で同等の存在が会うことも危険が伴うだろうと考えた場合があったからです。未来のひまわりを見たわけではないので似ているからと言って断定できない部分もあります。

個人的にはしんこ=同一のひまわりと断定できない理由になっていますが、ひまわりの線が濃くになってきたのもまた確かな事です。

ラベンダーの意味合い

花にはもともと花言葉があると考えて検索したところ「あなたを待っています・期待・承認・優美・豊香・不信・疑惑・沈黙・私に答えて下さい」という意味があるようです。上記にて家族が将来別れる可能性を示しましたが、「あなたを待っています。」の意味があれば少なくともひろしが生きており、ひろしの側から出て行ったと考えることもできます。

期待と不信という相反するような意味合いは揺れる気持ち、疑惑であれば彼女の存在そのものが疑惑の総合商社です。花言葉自体は無数にあるのでこじつけ的に考えれば別の花でも説明ができるものも多いかとは思います。

またラベンダーを連想させる作品に「時をかける少女」があるようです。小説は読んだ事はありませんが、ラベンダーを想起させる作品として十分認知されているのであれば、彼女が未来から来た可能性を強める意味合いを持ちます。

クレヨンしんちゃんのSF的展開の可能性

クレヨンしんちゃんにはSF的な話の持っていく話などが結構あるようでクレヨンしんちゃん映画 クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!ではドッペルゲンガー的な話がありますが、この作品をざっと見たところ偽者は本人のソックリさんで出てきますし、偽装して身近な人間に近づこうとしています。彼女はひまわりとソックリではありませんし、もし前回入れ替わったのならばひまわりが何らかの動きをするはずなので可能性としては除外できる気がします。

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生まれることができなかった子供の入れ替わり(流産も含め)、を狙ったと言う話がありましたが、もしそうなら彼女が間接的な兄弟殺しを画策したということになるので可能性としては最も可能性が低い部類に入ると考えます。まぁ面白い発想ではあるのですが。

それ以外の通常放送でももし野原家以外の家庭に生まれたらと仮定した話があります。なし崩し的に野原家に生まれてしまうのですが、しんのすけはひまわりに後から生まれてこいと夢の中で指示、その間にみさえ達が寝顔を見ながらが生まれてきてくれてありがとうと感謝して終わります。

話の流れとしては「自分達が生まれてきて存在する奇跡」「生命の神秘」といった壮大な気持ちを喚起させるものでした。今回もそのような作品であって欲しいものです。

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クレヨンしんちゃんは時々リアルな現実を反映したりしてますが、そこまでグロい発想はないとは思いますが。アニメにて製作側の反乱のような事も有りますので可能性はまったくのゼロではないでしょう。そのような話でも少しは救いのある物語にしてるとは思うのですが。

その他にも気持ちの悪い話でフランス人形が出てくる話などもありました。乱暴に扱われてきたおもちゃたちがみさえたちに復讐すると言う話です。日本公共広告機構のCMを思い出す内容でした。

上記の「しんことおもちゃの関わり」に関わる事例だと思いますがしんこがおもちゃに宿った魂とか思念が具現化したものだとするならちょっと人形にしては自由に動き回りすぎで、説得力に欠けるのでこの線も薄い気がします。

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ターミネータからしんのすけを救うため未来から風間君が来る話(クレヨンしんちゃんスペシャル 6 (SF殺人サイボーグだゾ)やクレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦・クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズのような例も有るのでタイムスリップや異次元、未来に迷い込む話は珍しくありません。

細かいところで気になる点は有りますがとりあえず、当面の結論としてはしんのすけ的な未来のひまわりで、ひろしを事故から救う目的で野原家に接触していたのではないかと考えています。

そしてそのかわりにしんこの未来は消滅(野原家と同化とも)してしまったのかもしれません。

クレヨンしんちゃんを教育に活かす試み

クレヨンしんちゃんを教育に役立てようとする試みもまた多いようです。海外でも人気の作品で中国語で“小新”(シャオシン)、そのままの読み方でShin Chan(シンチャン)と呼ばれて親しまれているようです。

最近見た記事でスペーストゥーン・メディア、インドで子供向けチャンネル放送開始と言う記事がありKMI(キッズ・メディア・インディア)の代表取締役サンガリ氏はスパイダーマンやクレヨンしんちゃんを教育に役立てたいとしています。

クレヨンしんちゃんは大人に取っては好ましくないと考える向きが少なからずあるでしょう。昔見た場面で性器を使ったゾウさんはやり過ぎではと思った事もありました。結果として元々自分の常識とかけ離れていた情報を戸惑いはしたものの肯定的に見られるようになったのです。クレヨンしんちゃんを見る子供を心配する親御さんも少なからずいたのは想像に難くありません。

子供に対して有害情報を見せないような試みがありますが、あえて臭い物に蓋をするより、ちょっと毒があっても現実的な側面や厳しさに慣れさせる方がよっぽど身になるような気がするのです。第一子供の基準に大人が合わせるなど無理があります。

大人になれば有害と呼ばれる情報に触れる機会は極端に増え、情報を整理しながら心の平衡を保っていかなければならないのです。そういった意味でもクレヨンしんちゃんは子供に見せるにはとても良い作品と考えています。

現実的に則っている所ではネネちゃんはリアルおままごとをやるキャラですが、ネネちゃんが結婚した時の考える回(クレヨンしんちゃんスペシャル 6 ネネちゃんのおムコえらびだゾ)では経済的側面や将来性などを考えています。結婚が恋愛感情だけでなく経済的な面や何らかのメリットを考えて結婚すると言うのはあながち間違っていないと思います。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦では戦国時代に行ったしんのすけの目の前で武将が次第に息絶えていく様子を描いています。主人公達と楽しい時期を過ごした後に死んでしまうのです。作品を作る際に悲劇的な感情を高めるのに例えばガンダムとか戦争物だとパイロットが死ぬ直前に家族の写真を見ながら帰還を誓う行為の後に死亡したり、物語の長い期間を通して親近感を持たせた上で死なせるなどの手法を目にします。

ですがクレヨンしんちゃんはジャンルで言えばギャグ漫画です。ギャグ的な話の中にシリアスなシーンを入れる為に深みや面白みが増している部分もあると考えています。大抵面白いと思う作品は落差がある場合が多いです。例えば少林サッカーや北斗の拳のパロディー、子供向けの作品をリアルにするパロディーなど一般的な認識とかけ離れるほど面白かったりします。

みさえの妹にむさえというのがいるのですがこれがカメラマンの夢に挫折して野原家に転がり込んでくるのですが、無職で生活もだらしなく変に自由を気取った前向き発言といいダメ人間全開です。子供が見る作品に出すにはあまり好ましくないキャラと考える場合が有るかもしれません。

普通であれば仕事を見つけろ無駄飯食いだのとか言われて居候身分はよほど肩身は狭いと思うのですが、野原家は割りとおおらかに受け入れています。見ててダメな奴だなと微笑ましく思うのですが立場による差別的な意識を強める物ではありません。子供が見る分にはこういった人もいるのか程度の情報と中立的な意識はできるのではないでしょうか。

私にはやたらに現実離れした浮かれた気分を撒き散らしては情報を対処する能力を育てる機会を奪う方がよほど有害に思えてきます。親や大人が有害情報と言われる物をいつも排除していくことはできません。自主的で物事を考えるトレーニングとその為の情報を与えてくれる作品がクレヨンしんちゃんなのです。

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コメント

自分もこの話が気になってネットで調べたら一番参考になりました。

確かにさよならという言葉が嫌いだったり、家族への思いを聞くところを見ると、別れというのも納得です。

でも自分では映画では戦国大合戦やカスカベボーイズでの別れがありますが、あくまでも本編と直接関係ないまたレギュラーでない人物です。

本当にひろしが死んでしまったりするのなら話としては面白いかもしれませんが、賛否が大きく分かれそうですね、、、。

投稿: BLACK | 2009年1月26日 (月) 21時21分

今日は!
しんこちゃんの話をたまたま、今日見てなんだこの話は。
と思い、記事を読まさせていただきました。

いろいろ、私的に思ったことがあり、書かしていただきます。

しんこちゃんが、ひまわりにあげたおもちゃは、ひろしが買いに行こうとしたおもちゃなんではないかと。だから、最後にいらないと言ったんでは?

でも、そうなるとひろしが死んでいることに……

私の一考えです。
長くてすいません。

投稿: a | 2009年1月27日 (火) 12時06分

aさんの考えについてなのですが、アニメではひかれそうになるのはおもちゃを買う前ですが、未来?ではひろしがおもちゃを買った後ひかれてしまうんではないですか?
しかしなんらかの影響で買う前にひかれそうになってしまう・・・(強引ですね 汗)

だからあのおもちゃはひろしの形見であり、最後のプレゼントなのです。
そしてしんこがきたのは、おもちゃをあげることによって、ひろしがおもちゃを買うのを避けたかったのではないでしょうか・・・。

勝手な思い込みですが、どうでしょうか?

投稿: BLACK | 2009年1月27日 (火) 16時56分

BLACK様、a様コメント頂きありがとう御座います。

ひろしが死亡を防ぐ目的があったとすれば彼女はもうでてこないかもしれません。しんこにより未来が変わったのでひろしが死亡(決まったたわけではないですが)する未来も変わったからです。今度新しい映画が上映されますが、共通点としては最後の動物のおもちゃ=動物はありますが余り関係はあると思っていませんね。

おもちゃについてはYoutubeでコメント欄にもそのような事に触れられていましたね。おかげでまた何点か気付きがありましたのでまた追記しようと思います。ひろしの死亡(決まったわけではありませんが)は少なくともしんこによって回避されたのではないでしょうか。

投稿: ASH1803 | 2009年1月27日 (火) 17時10分

以上のコメントなど参考に致しまして何点か追記させていただきました。ありがとうございます。
確かに最後のプレゼントにしては順序が違いますね。おもちゃを予め持っていると流れも違ってくるかもしれませんね。

色々な説は考えることはできますが、断定できる理由が明示されていないので可能性の高い理由を考え合わせてなるべく事実に近づければと思っています。

投稿: ASH1803 | 2009年1月27日 (火) 19時06分

また、来ました!
コメント返信、感謝です。つたいない文章が伝わって良かったです。

いろいろ、考えるのは楽しいですね(*^o^)

でわ(..)(__)

投稿: a | 2009年1月28日 (水) 07時12分

おもちゃを買う時間が前後しているのは単純にしん子が来たことによって行動の時間にズレが生じたからじゃないですか?

改変前
ひろし公園で起きる→ガチャでぬいぐるみ→事故

というのがしん子登場によって

ひろし起きる(シロが起こしたので改変前より時間は早い)→しん子とカフェ→ガチャ発見→事故

になったんじゃないでしょうか。

事故を起こさせないためならもっとカフェで時間を稼げばよかったんでしょうが、エピソードやしん子のキャラに深みを持たせる為の演出として「事故をギリギリ回避」させたのではないかと思いました。

投稿: フレッシュくん | 2009年2月 6日 (金) 16時53分

私はこの「クレヨンしんちゃん」と言うアニメを長年見ていますが、
今回「しんこちゃん」の登場で私はすごく疑問、恐怖に
思えてしまう事があるのです。

これは私の予想(勝手な想像ですが、、、)でありますが
しんこちゃんはしんちゃんの未来の姿(おそらくしんのすけの娘、あるいは孫娘)
だと思います。
私から見て「しんこちゃん」は未来のタイムマシーン(う〇こ型の雲がそう)
でやって来たのだと思います。(昔のタイムボカンシリーズみたいな、、、)

おそらくしんちゃんは将来、二人の女性のどちらか(私の予想ではななこさん
{大原ななこ}か、あいちゃん{酢乙女あい})と結婚すると思います。

まず、ななこさんの方ですが、ななこさんはいろいろな結婚話が来ていますが、
話がいまく行かなかったり、厳格な父の影響により結婚を反対されてしまったりします。
その後、父と喧嘩をしてしまい家を飛び出してしまいます。
そして、大人になったしんちゃんがななこさんを慰め、二人は愛し合うようになります。
(年は15年位離れていますが現在では年の離れた結婚はざらにあります。)
そして、ヒロシと一緒にななこの父を説得に行き、時間をかけてそして頑固なななこの父を
押して、押しまくり、
最後はななこの父もやっと折れ、しんのすけとななことの結婚を認めるようになります。

もう1人のあいちゃんの方ですが、ネネちゃんの予想もありますが、あいちゃんは酢乙女家の財閥の娘です。
あいちゃんはネネちゃん以上にしんのすけを愛していました。
あいちゃんはその後、転校、留学などでも黒磯の部下により、野原家をずっと監視していました。
(おそらくしんちゃんの動向を気にしていたのだと思います。)
その時、しんちゃんはななこさんが結婚すると決まった事で予想以上にショックで落ち込んでいました。
それを聞いたななこさんはしんちゃんを最後のデートに誘います。
そして二人は最後の一夜を過ごします。

しかしそれを見たあいちゃんは、決心して後日しんちゃんにプロポーズを迫ります。
「しん様!あたしと結婚してください!」と叫びしんちゃんに迫ります。
後に、ネネちゃんも「しんちゃんと結婚するのはあたしヨ!」とお互いライバル意識むき出しになりますが、
こちらはあいちゃんがしんのすけに対する押して、押し捲る思いがやっとしんちゃんに通じ
これにはしんちゃんも折れ、「やれやれ、、、」と納得してか、しょうがないなーと言う気持ちで
しんちゃんもあいちゃんに気持ちを伝えるのでした。
そして、しんちゃんとあいちゃんは結婚します。

そして、長い年月が過ぎ、しんちゃんに子供が授かるようになります。
その後、しんちゃんはタイムマシーンを創る考えを持つようになると思われます。
タイムマシーンを創るにはもちろん相当な科学の技術が必要ですが、
さらには製作する年月、費用がかかります。
(おそらくう〇この雲やラベンダーの喫茶店などは、酢乙女家財閥総力挙げての
作品だと思われます。)

そして、「しんこちゃん」が誕生するわけです。

この時にしんこちゃんに20世紀後半~21世紀にかけての出来事を教えた事と
しんこちゃんに自分(しんのすけ)の子供の頃の自分をすれ違わせるように
若い頃のひろし、みさえ、それにまだ赤ん坊の頃のひまわり、当時飼っていた犬シロに合わせる為に
しんこちゃんを送り込ませたのだと考えられます。
(もちろん、しんこちゃんには自分の子供の頃の家族構成などを全て教えて、、、
みさえ、ひろしなどには、催眠術をかけさせたりして、
自分の家族と思わせる様したと思われます。)

最後にもう一つしんこちゃんに対する考えれる事ですが、
しんこちゃんは「サイボーグ」の説も考えられます。
(おそらく{鉄腕アトム}を元にしたキャラクターだとも考えられます。)

長くなりましたが以上で私の「しんこちゃん」に対するの空想の考え方です。
書き込みで見た時はくれぐれも本気になさらないようお願いします。
(これはあくまで私の考えた勝手な予想{空想}ですので、、、)

投稿: ムサシ | 2009年2月 8日 (日) 17時19分

フレッシュくん様コメントありがとう御座います。

そうですね。もししん子が登場していなければ、しんのすけと散歩中に事故が起こるという別の展開などがあったかもしれません。シロが起こした事で多少時間が早まったという部分があったかもしれません。

しん子が事故を防ぐシーンは彼女の目的を明確にする意味でも必ず入れる必要はあったと思います。
もしかするとしん子は時間稼ぎを“しなかった”のではなく“できなかった”という事が有るかもしれません。

遅かれ早かれ変えられない運命とか、何らかの力(例えば時の流れの自然な修正、時を司るの神とかタイムパトロールの修正など)によりひろしの事故は必然となっていた場合があるかもしれません。

しかし、しん子によりひろしの運命は変わったのでおもちゃを購入したか否か(またはその行為)でひろしの運命が分かれたという事があるのかもしれません。

以上は仮定での域を出ませんがまた何か気付きがあればあれば考えてみたいと思います。

投稿: ASH1803 | 2009年2月 8日 (日) 17時52分

ムサシ様コメント頂きありがとう御座います。

しんのすけの孫娘ってのは面白いですね。私も一度見てみたい気がします。

ただSFっぽいことは色々と考えると話が無限に広がってきりが無いので個人的には作品中で示された情報を元に可能性の高そうな線を考えていきました。

催眠術とかサイボーグのような科学技術が進んでいるのであれば意識を操作したり、記憶情報を電子化して記憶を移植する技術とか色々考えられますが、可能性としては作品中でそのようなヒントが示されていないので個人的には可能性は低い気はします。

大変面白い考え方を示して頂きどうもありがとう御座います。

投稿: ASH1803 | 2009年2月 8日 (日) 18時33分

初めまして、少し書いておきたかったので
コメントさせてください。

まずしんこちゃんの
「でもま、生きて居ればきっと良い事あるよ」
という台詞から、
ひろしが事故に遭うことを
知っているんだなと思えます。

ここからは私の推測ですが
上のコメントの方々はガチャと事故の順番について
議論なさってますが、もしかして決まっていたのは
『事故があの日に起こる』
ということだけだったのではないでしょうか。
そしてしんこちゃんはそれを防ぎに来た、
いつ起こるかは知らない状態で。
公園で会った時しんこちゃんが
「今日は私が遊んであげます」
と一緒に行動することを提案しているのも
このあたりではないかと。
この後時間を潰すために喫茶店に行きますが
遊ぶと言ってるのにいきなり喫茶店に行ったのは
少しでも車が通らない場所に長居させるためとか。
あと喫茶店に行く道筋、突然狭い脇道に入り
畑の横を通ったりしていますが
あれは車が通る可能性が少しでもある場所を
避けているようにも取れる気がします。
そして家に帰ろうとするまで喫茶店で過ごしたものの
ガチャを見つけてひろしが道路に走り出したのを見て
やばい!と思い必死に止めたのかも。
そして無事事故を防いだのを確認したしんこちゃんは
居なくなった、って感じだと思ってます。
そのあと家までの道がありますが
あれだけの目に遭ったのに家に帰るまで
車に警戒しないはずがないので
その後は無事に帰れたみたいな・・・。

こうして視聴者がいろいろ推測できるのはいいですね!
ただ、最終的に答えを示してもらわないと
いつまでもモヤモヤしてしまいますが。

投稿: だぶるしん | 2009年2月13日 (金) 01時09分

だぶるしん様コメントを頂きありがとう御座います。
しんこが自由に別の場所や時間を行き来できると考えていますが、事故の現場に時間を合わせられない理由も成り立たせる事は出来ると思います。
今回は前回と比較してしんこがひろしの前に現れてしばらく行動をともにしているのも少し気になっていたのですが、すぐに助ける為に一緒に居たのかもしれません。
今回は分からない部分が多かったですが事実を明確にしない事も作品を盛り上げる方法なんでしょうね。あしたのジョーでも死亡説とかあったみたいです。
こういった作品もたまには悪くないものですね。

投稿: ASH1803 | 2009年2月14日 (土) 07時35分

ほどすべての方が「また!しんこちゃんだゾ」において

しんこちゃんは現れたのはひろしの事故を防ぐため、と言っていますが

自分は違うと思います
ひろしが車にひかれそうになったのは、
「しんこちゃんに連れて行かれた知らない土地」で「しんこちゃん(しんのすけにも?)おもちゃを買うため」です
もし、しんこちゃんがこの事故知っていて、これを防ぐために現れたのなら
わざわざあの場所までひろしを連れていくでしょうか。

投稿: | 2009年2月21日 (土) 02時45分

コメント頂きありがとう御座います。

しんこが出てくる理由として視聴者にとって最も納得できる理由としての事故を防ぐことは象徴的な出来事でした。

来週にもまたしんこちゃんが出てくるようなので、別の目的がまだあるのかもしれません。何も目的がないかと考えると面倒くさい手順を踏んでいるので少なくとも目的はあると思います。

遠まわしに考えて“事故”そのものが注目を集めるための偽装という事も考えられるかもしれません。
事故を避けるのが目的なら始めから事故に遭わないようにするのはしんこであれば簡単にできたかもしれないのにしなかったのは私も気になりました。
コメント欄などを参考にしますと、“できなかった”という理由が在ったと考える場合も有ります。必然的に起こるのが“事故”ではなく“生死に関わる出来事”であれば交通事故にこだわる必要はなくなります。
喫茶店に連れて行ったのにも何か理由があるのかもしれません。

おもちゃに対しては絶滅動物との共通点を見出せた気がしますが、理由としてはちょっと足りない気がしていたので、来週の放送は気になる所ですね。

投稿: ASH1803 | 2009年2月22日 (日) 17時38分

野原家以外の家庭に生まれたらと仮定した話
のタイトル教えてください!
お願いします。

投稿: ゆっき | 2009年2月24日 (火) 10時42分

ゆっき様コメント頂きありがとう御座います。
タイトルについては良く覚えておりませんが
わりと最近の作品だったと記憶しています。

また今週の作品後に関連した記事を書きたいと思っているのでどうぞ宜しくお願いいたします。

投稿: ASH1803 | 2009年2月26日 (木) 16時43分

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